みっちょんのひとりごと

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<<   作成日時 : 2011/03/25 16:57   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 28

『イレッサ』という薬があります。

肺がんの抗がん剤の一つです。

肺炎にかかって、死亡する率がちょっと高い薬です。

私の父も、イレッサを使って、最後には肺炎で、亡くなりました。

そのリスクが問題になっていて、遺族から訴訟も起きています。

父が亡くなってまもなく、同じように肺炎で亡くなった方の新聞記事を読みました。

先日、訴訟を起こしていたある遺族と、製薬会社の和解のニュースを耳にしました。

翌日、「法テラス」という、法律に関する窓口に問い合わせてみると、まだ、国が態度を決めていないので、何とも言えないとのことでした。

まだ、地裁の段階で、控訴するかもしれないから、すぐにはわからないとのことでした。

でも、ここまできたら、じっとしていられません。

亡くなった病院に問い合わせて、カルテ開示の要領を教えてもらいました。

インターネットで調べて、別に存在するイレッサに関する団体があることを知り、電話番号を控えました。

(電話をしたのですが、応答がありませんでした)

連絡してみて、どのような活動をしているのか、確認したいと思います。

今回の和解では、イレッサを使い始めた時期が問題となっていたので、カルテの用意も必要なのです。

最初の手術では、初期の初期のがんだと説明を受けたのに、1年余りで再発し、担当医が変わりました。

最後には、医師の心ない一言のために希望を失ったように、悪くなっていきました。

どんな結果が出るか分かりませんが、できるだけのことはしたいと思います。

製薬会社が和解を認めたということは、それだけのリスクを持った薬だったのでしょう。

もちろん、イレッサを使った為に、元気になられた方もたくさんいらっしゃるでしょう。

でも、死亡率が高すぎる。

国としては微妙な立場でしょうが、父が使い始めた頃には、その問題が提起されていたのですから、悔やまれてなりません。

父の選択だと言えばそれまでかもしれません。

でも、割りきれません。

できるだけのことを、したいと考えています。

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コメント(28件)

内 容 ニックネーム/日時
みっちよんさん。
今、本当に、色々な、問題で、裁判に、なってます。
誤診って、事も、考えられます。
お父様が、亡くなってしまっても、今、生きてる私達が、頑張る時です。
医者は、信じられません。
やっかいな、事だけども、みっちよんさんなりに、頑張って、下さいね。
応援してます。
追及するべきです。
エミ
2011/03/25 17:26
そんなことがあったのですね。。
そのお薬を使わなければならなかったのか?
詳細を追求するのはいいですね。
大変でしょうが、お父様の為にも頑張って下さい。
応援してますね。
さあや
2011/03/25 19:35
むずかしい問題ですね…。
でも、こういう難しい問題を難しく議論するのは周り(第三者)がすることであって、ご家族であり当事者であるみっちょんさんは、ただ悔やまれる気持ちのままに動けば、いいんですよ。

道のりは長いでしょうね。
長い道のりに苛立ちを募らせるのは、もったいないことです。
長い道のりを歩むほどに、お父さんに近づいていくと思って、光に近づくのだと思って、ゆっくりじっくり長い行程を踏みしめてください。
俊太郎
2011/03/25 21:47
そんな重大な副作用?が有る薬を認可した国にも問題が有りますね! お父さんが希望して薬を使ったのか? 医師が勧めたのか? 最後まで追求する意味が有ると思います。 調べられるだけ多く調べて下さい。
ジャイラス
2011/03/25 21:48
お父様をイレッサでなくなったんですか・・・。
私も新聞で読みましたが、23日の薬害イレッサ裁判があり国とアストラゼネカの責任が認められて勝訴しましたよ!「和解勧告」です。前面解決になるかは、今後、被告側が控訴するか話し合いになるかはまだ分かりませんが、歴史的な勝訴です。「ガン患者にとって生きていこうという大きな希望となります。
今後、薬害エイズなど含めても大きな勝訴となると思います。
確かに国が認めるにはまだまだ時間もかかると思いますが希望を持って戦って欲しいと思います。
GTO
2011/03/25 23:41
まず、お父様のご冥福を心よりお祈りいたします。


難しい問題ですよね。
新聞である程度はどういう状況かわかりました。

日本の薬の承認は大変厳しく、私の病気に効果あるかもしれない。私には効果ありました。でも承認されないので、一回切りです。訴訟を避けるかの如く大変厳しい設定でかなりの安全性が求められてるのに、なぜ??って思います。リスクは負わないハズが、治るかもしれない、はたまた重篤な副作用をの危険があるのに、承認がおりてたのが不思議です。


政治的意図や金銭授受など考えたくない事が頭を過ぎります。
パオ
2011/03/25 23:51
私も薬害で大きな病気を抱えています。
ブログで公表していませんが。
でも、自分の事なんて、しゃあないやって…
今は、地震で被災してる我が子や姉妹が心配で…
お父様、素敵な娘さんを持って幸せだと言ってますよ。
公にされてない薬害も…
自分を信じて思う方向に悔いなく進んでくださいね。
MAROママ
2011/03/26 00:22
難しい問題ですね。がんは命を奪う病気ですから、その薬もかなりリスクが高いのでしょうね。頑張ってください。
ara2525ski
2011/03/26 03:45
クスリにはリスクがつきもの・・・
しかし医者に勧められたら医療知識の無い我々は従うしかないんですよね。
医薬品の開発には莫大な費用が投じられており、その費用を回収する為にある意味、見切り発車的なクスリも多々あると聞いてます。
難解な問題ですが、とにかく製薬会社と国の良心を信じるしかないですね。
Kensan
URL
2011/03/26 05:47
エミさんへ
ありがとうございます。
最後の入院では、納得のいかないことだらけでした。 病院って、こんな所なんだなぁとつくづく思いました。母や姉は何もしようとしないけど、私はじっとしていられません。この先も、このニュースからは目をそらさずに、自分のできることをしていきたいと思います。
みっちょん
2011/03/26 07:50
さあやさんへ
ありがとうございます。
私は放射線治療をあくまで否定した家族と意見が合わず、どこかでずっと口惜しい思いをしてきました。せめて、イレッサの薬害くらい、追い詰めていきたいと思います。新薬の使用というのは、難しいものですね。
みっちょん
2011/03/26 07:54
俊太郎さんへ
ありがとうございます。
私は父の最後に言った「母さんらが怖がるから何もできない」といった言葉を忘れません。ガンの治る浄水器とか、アガリ○スなどにすがっていた家族が、何となく遠い存在に思えるのです。もっと、よく話し合うべきだったのかもしれません。その後悔をそのまま放置することなく、この先を見つめていきたいと思います。
みっちょん
2011/03/26 08:00
ジャイラスさんへ
ありがとうございます。
やはり、新薬というのは両刃の剣といった所があるのでしょう。国がどう出てくるかは分かりませんが、できる所まで追求していきたいと思います。でないと、父の死を乗り越えられない気がするのです。
みっちょん
2011/03/26 08:04
GTOさんへ
ありがとうございます。
裁判で認められた和解も、時限を切ったものでした。リスクをどこまで父が解釈していたかは分かりませんが、勧められたら請けてしまう性格なので、ある程度は主治医にお任せという部分があったかもしれません。それがどの程度の障害になるか…。先は長いですが、追い続けていきたいと思います。
みっちょん
2011/03/26 08:09
パオさんへ
ありがとうございます。
パオさんも、別の意味で似たような辛さを感じておられるのでしょうね。薬だけでなく、入院中の看護体制もめちゃめちゃなものでした。病院に対する怒りもまだ治まりません。病院とはどこもそんなものなのでしょうか?そんなに慎重な国が、このような事例を作ってしまうとは、悔やまれてなりません。あきらめたくない、ただその一心です。
みっちょん
2011/03/26 08:16
MAROママさんへ
ありがとうございます。
MAROママさんも、薬害に悩んでおられるんですね。相手が大きすぎて、個人では闘いきれない、でも、諦めたくない。たぶん、同じような訴訟を起こされている団体さんがあると思います。その一つを見つけたので、連絡してみようと思っています。戦いはこれからです。
みっちょん
2011/03/26 08:19
ara2525skiさんへ
ありがとうございます。
どんな薬にも、リスクはつきものかもしれません。それがガンともなれば大きなものになるのかもしれません。でも、死んじゃいけない。そう思います。だって、生きたくて使っているのですから。死なせちゃいけない、そう思います。
みっちょん
2011/03/26 08:24
Kensanさんへ
ありがとうございます。
父はけっこう小心者で、ガンと向き合うことができませんでした。だから、家族が余程反対しない限り、主治医のいいなりだったと思います。大きなリスクを抱えながら、主治医とどこまで話し合ったのか、わかりません。ただ、この結果には、憤りを感じるばかりです。このさきも、長い事になるでしょうが、目をそらさずにいきたいと思います。
みっちょん
2011/03/26 08:27
難しい問題ですね・・・
薬害><
私はよく解らないんですけど
頑張ってくださいね。
納得いくまで・・・
みる
2011/03/26 14:13
みるさんへ
ありがとうございます。
わたしもよくわからないんだけど、追及していきたいと思っています。全国でたたかっている人達がいるので、様子を見守っていきたいと思います。
みっちょん
2011/03/26 16:16
そんなに危険な副作用をどうして製薬会社も国もわからないでいたのでしょうか?犠牲者が出てからでは遅いのです。
お父様をそれで亡くされたかもしれないみっちょんさんの気持ちを考えると泣くに泣けない情況です。早く真相が明らかになるといいですね。
アロマおこじょ
2011/03/26 17:25
イレッサの裁判、重篤な(生死にかかわる)副作用を、知っておきながら国は承認し、製薬会社は医療機関へ売って、当時の医師らは副作用を製薬会社から副作用情報をもたらされずに患者さんに投与していました。現在でもイレッサは使われ続けています。

薬は個人の体質によって、合う合わないがありますので、みっちょんさんのお父様は、本来なら体質に合わなかったのでしょう。裁判で問題になるのがカルテの記載内容・・特に受診年月日や投薬記録などです。

現代では、紙カルテから電子カルテに移行する際、過去の紙カルテを処分する医療機関もありますので、記録の保存がなされていることを願っています。。
かたつむり
2011/03/26 20:42
そんなことがあったんだね。そんな危険がある薬ってどうなんだろうね。
おいらの友達でも薬で死にそうになった人いたから、そういうのが許せないです。
けい
2011/03/26 21:05
アロマおこじょさんへ
ありがとうございます。
本当に。怒りを抑えられない遺族がたくさんいます。
見切り発車の様な形で外れくじを引いたように亡くなっていく口惜しさ。国はどこまで考えてくれるでしょうか。最後まで見届けないと、気が治まりません。たとえこの先は長くても。
みっちょん
2011/03/26 23:56
かたつむりさんへ
ありがとうございます。
カルテは、電子カルテでした。コピーのもらい方も確認しました。
食べられない父に、毎日山の様な常食。病院側は何を考えているのか、見かけばかりの病院にも不満は鬱積してます。たたかう相手は誰なのか。幾重にも重なって、先は不透明ですが、見続けて行きたいと思います。
みっちょん
2011/03/27 00:03
けいさんへ
ありがとうございます。
けいさんのお友達にも、いらしたんですね。本当に怖いですね。
患者はすがる思いで薬を使っているのに、その危険性を軽視するなんて許せないことです。1日も早い解決を願います。
みっちょん
2011/03/27 00:06
種類は違えどガン患者の私にも「イレッサ」の事をニュースで見た時はショックでした。私も同じガンであったならば、医者に勧められたらイレッサを服用するでしょうね。
「ガン」となるとますますお医者様に任せてしまうしかないんですよね。
医者はそれほどの死亡率があると言う事まできちんと説明したのか?
都合の悪い事は隠されるケースがあるので、詳細を追及するのは大変なことかも知れませんが、真相を知りたい気持ちは分かります。でも、無理せず頑張って下さいね。
にゃふ子
2011/03/28 22:21
にゃふこさんへ
そうですね、患者は主治医を信じるしかありませんからね。セカンドオピニオンもする気がないような父だったし。地震のことで大騒ぎの今、国がどういう考えでくるか、何時になったらわかるのか分かりませんが、追及していきたいと思います。
みっちょん
2011/03/29 16:35

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